シンホーの日曜市

シンホーの日曜市

シンホーの日曜市

シンホーの日曜市　ドラをバーンと打ち鳴らしました

シンホーの日曜市

シンホーの日曜市

シンホーの日曜市

シンホーの日曜市

シンホーの日曜市

シンホーの日曜市　ここにもｍｏｂｉｌｅの看板も見えます

シンホーの日曜市

シンホーの日曜市ザイ族の女性　美人ですよねぇ

水牛のしっぽかついで　牛と子どもの影がくっきり

赤モン族の村　牛がいてアヒルがいてのどかぁ

民族衣装　ろうけつ染め（赤い線の入っている部分）と刺繍

赤モン族の女性

ヤオ族の女性　背筋がピンと伸びてかくしゃくとしています

サパの街角　家族そろって夕食かな

サパ教会　１９２０年フランス人が建立

　シンホーの日曜市、華やかな民族衣装のラッシュです。おおぜいの人びとで大変賑やか。活気にあふれ、私たちも興奮してきます。周りぜ〜〜んぶ民族衣装、カメラをむけると喜んで笑顔で応じてくれますが、なかには拒否する方もおられます。
　経済発展の著しいベトナム、その影響は少数民族の暮らす辺境の地にもヒタヒタと押し寄せているようです。市場には携帯の店もあり、もはやここまできたかというおもいがしました。近い将来か遠い未来か、グローバルの名のもとに少数民族それぞれの伝統文化も消えていってしまうのでしょうか。そうだとしたらとても残念なことです。

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